雇われたあと【労働条件が違う!】と怒鳴りたいときに


職安 条件が違う時ハローワーク(以下、職安と表記)で
就職を決められる方は、
多くいらっしゃいますが、
中には就職してから、
不本意な労働条件になってしまう方も
いるかと思います。

職安の求人案件どおりの
条件かと思っていたら、
いざ働いてみると、求人票に記載されていた労働条件と、
実際の労働条件が異なるという事は、
少なくないのが現実です。

そうなった場合、
まずは経営者や当時の面接官の方に、
話をしてみましょう。

それでも解決しないようであれば、
職安の職員の方に
相談してみるのも良いです。

相談する場所は
普通の職安。
つまり公共職業安定所で良いのですが、

重要なことは、
その会社の求人を受理した、
受理安定所で言わないといけないことです。

つまり、
例えば、A株式会社が東京の品川安定所で求人票を出したら、
品川安定所が受理安定所になります。

故に相談は受理安定所でもある、
品川安定所に相談しなければならないわけです。

同じ東京だからといって、
足立安定所や八王子安定所、池袋安定所に
行ったとしても管轄違いになります。

受理安定所がわかったら、
求人票などの雇用条件が書いてあるものを持って、
そこに行き、職員の方に相談します。

もちろん、内容によっては
解決できるものと、できないものに
わかれるかと思います。

この際に職安の職員から、
一度、会社に連絡をしてくれるかもしれませんし、
何らかの対策を組んでくれるかもしれません。

もしも、あなたが逆に、
この対策に対し不満を覚えた場合は、
労働基準監督署に相談に乗ってもらうのも
1つの手です。

労働基準監督署の一覧は以下の通りです。
労働基準監督署一覧

相談内容によっては、
しっかりと動いてくれるので、
相談してみても良いかもしれません。

最終手段として、
どうしても会社と戦いたい場合は、
裁判所に各県の地方裁判所や簡易裁判所で
戦うという手もありますが、
そうなる前にも決着をつけたいものかと思います。

そうならないためにも、
入社前の事前の契約条件は
しっかりと会社とあなた、
双方とも確認・承諾は必要なわけです。

自己防衛をしっかりとして、
求職活動をおこっていきましょう。

次項は職安から企業に応募には
という内容で書かせて頂きます。

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